〖2026年冬〗豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」12月〜2027年3月出発分の申込開始|上野発の超プレミアム列車旅
※本記事は 2026年4月8日時点 の情報をもとに作成しています。申込期間、運行日、旅行代金、集合方法、対応言語、販売条件などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイト・公式申込ページをご確認ください。
※本記事は日本旅行中・旅行予定のタイ人旅行者を主な読者として想定し、旅行者目線で分かりやすく整理しています。普通のJRきっぷや新幹線予約とは違い、「TRAIN SUITE 四季島」は移動手段そのものではなく、旅そのものを楽しむ高価格帯の旅行商品です。
この記事はこんな人におすすめ
- 日本で一度は乗ってみたい豪華寝台列車を探している人
- 記念旅行・ハネムーン・親孝行旅行など、特別な体験を検討している人
- 申込方法、料金、英語対応の有無を先に知りたい人
JR東日本の豪華列車 「TRAIN SUITE 四季島」 について、2026年12月〜2027年3月出発分の申込受付が始まりました。今回の冬シーズンも、上野駅発着の2泊3日コースと1泊2日コースが設定されています。
タイからの旅行者目線では、これは「日本で使う便利な列車」ではなく、日本の冬景色、食、工芸、専用ラウンジ、車内宿泊まで含めて楽しむ超プレミアム体験です。気軽な移動手段ではありませんが、「日本でしかできない高級列車旅」を探している人にはかなり強い候補です。
この記事のポイント
- 2026年12月〜2027年3月出発分の申込受付は 2026年6月1日18:00まで
- 冬コースは 2泊3日(東北方面) と 1泊2日(栃木・山梨方面) の2種類
- 英語ページあり。アプリ不要で、まずは 公式Webページから申込確認 するタイプ
何が発表されたのか
JR東日本は、「TRAIN SUITE 四季島」の 2026年12月〜2027年3月出発分 の申込受付開始を発表しました。申込受付期間は 2026年4月2日(木)10:00〜6月1日(月)18:00 です。申込多数の場合は抽選となり、抽選結果は 2026年7月上旬頃 に案内予定とされています。
今回の販売対象は、昨年度リニューアルされた冬の2コースです。2泊3日コース/冬 は岩手・青森・宮城をめぐる内容、1泊2日コース/冬 は栃木・山梨をめぐる内容になっています。
コース概要と価格の目安
| コース | 主なエリア | 旅行代金の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 2泊3日コース/冬 | 上野→水沢・北上→青森・弘前→塩釜・松島→上野 | 2名1室 75万円〜105万円 / 1名1室 112万円〜157万円 | 東北の冬景色、工芸、海の幸までしっかり楽しみたい人 |
| 1泊2日コース/冬 | 上野→益子→小淵沢・白州→上野 | 2名1室 47万円〜67万円 / 1名1室 70万円〜100万円 | まずは短めの日程で四季島を体験したい人 |
2泊3日コース/冬 は、「長い冬が育んできた工芸のぬくもりに包まれ、豊かな海の幸の賑わいを感じる旅。」がテーマです。東北方面を中心にめぐるため、“日本の冬を濃く味わう旅” として分かりやすいです。
1泊2日コース/冬 は、「陶のふるさとで暮らしの美にふれ、高原の澄んだ水の恵みを味わう旅。」がテーマです。益子焼や山梨方面の高原エリアに興味がある人に相性が良いです。
出発日一覧
2泊3日コース/冬(火曜出発)
2026年12月1日、8日、15日
2027年1月12日、19日
2027年2月2日、16日
2027年3月2日、9日
1泊2日コース/冬(土曜出発)
2026年12月5日、12日、19日
2027年1月9日、16日、23日、30日
2027年2月6日、13日、20日、27日
2027年3月6日、20日、27日
旅行者目線で特に大事なポイント
- 普通のJR予約とは別物
新幹線や特急のように「移動のために買う」列車ではありません。高級ホテルやクルーズに近い発想の旅行商品です。 - 英語ページあり、タイ語ページは見当たらず
執筆時点では公式英語ページがあります。日本語が難しい人でも英語で概要を確認しやすいです。タイ語ページは確認できなかったため、タイ人旅行者は英語ページ+ブラウザ翻訳の併用が現実的です。 - アプリ不要、まずはWeb確認
申込は公式Webページから進む方式です。アプリ前提のサービスではないので、この点は旅行者にも分かりやすいです。 - 価格はかなり高い
「日本で珍しい豪華列車に一度乗ってみたい」という強い目的がある人向けです。初訪日で何でも詰め込みたい人より、2回目以降の日本旅行や記念旅行に向いています。
また、上野駅のような大きい駅を使う日は、電車移動に不安がある人ほど、こちらの関連記事も先に見ておくと動きやすいです。日本で電車移動するときの乗換アプリ・公式アプリの使い分け
逆に、東京観光の足として気軽に私鉄や地下鉄に乗りたい人は、四季島ではなく、こちらの クレカのタッチ決済記事 のほうが実用的です。四季島は、その延長線上にある列車ではありません。
アクセス・集合場所
旅の起点は 上野駅 です。公式案内では、出発当日は上野駅の専用ラウンジ 「PROLOGUE 四季島」 に集合し、その目の前にある専用の 13.5番線ホーム から乗車する流れです。
旅行者向けには、まずは 上野駅を基準地点 として把握しておくのが分かりやすいです。巨大駅なので、余裕を持って到着する前提で考えたほうが安心です。
公式情報・申込リンク
ニュースリリースを直接確認したい人は、JR東日本の公式発表ページもあわせてご確認ください。
よくある質問(FAQ)
執筆時点では公式英語ページがあります。タイ語ページは確認できなかったため、タイ人旅行者は英語ページとブラウザ翻訳を併用するのが現実的です。
執筆時点ではアプリ前提ではなく、公式Webページから申込内容を確認する流れです。まずは公式サイトと申込ページを確認してください。
はい。TRAIN SUITE 四季島は事前申込制で、申込多数の場合は抽選です。今回の2026年12月〜2027年3月出発分は、2026年6月1日18:00まで受付と案内されています。
いいえ。普通のJRきっぷや観光列車よりかなり高価格で、車内宿泊や食事、専用ラウンジ、下車観光まで含めた高級旅行商品です。移動そのものより、体験全体を楽しみたい人向けです。
公式案内では、上野駅の専用ラウンジ「PROLOGUE 四季島」に集合し、その前にある専用の13.5番線ホームから乗車する流れです。上野駅は大きいため、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
まとめ
「TRAIN SUITE 四季島」の2026年12月〜2027年3月出発分は、日本の冬を“移動”ではなく“体験”として味わいたい人 にかなり魅力的です。特に、東北の冬景色や工芸、高原エリアの食と文化に惹かれる人には刺さりやすい内容です。
一方で、価格はかなり高く、一般的な鉄道旅行とはまったく別ジャンルです。日本旅行の延長線上で「ちょっと乗ってみる」より、この列車に乗ること自体を旅の主目的にする人 に向いています。気になる人は、まず公式英語ページと公式申込ページで最新条件を確認してみてください。

