【2026年版】静岡で生しらすを食べるなら?漁協直営3店舗を比較|用宗・田子の浦・大井川
※本記事は 2026年4月時点 の公開情報をもとに作成しています。営業時間、営業日、提供内容、しらすの水揚げ状況、交通情報は変更される場合があります。来店前に必ず各店舗・各漁協の公式案内をご確認ください。
※特に生しらすは天候や漁の状況によって当日提供がない場合があります。 現地まで行っても必ず食べられるとは限らないため、「今日は生しらすがあるか」を事前に確認してから向かうのがおすすめです。
この記事はこんな人におすすめ
- 静岡旅行で生しらすを食べたい人
- 新幹線駅や主要駅から行きやすい店を先に知りたい人
- 観光客でも迷いにくい漁協直営店に絞って選びたい人
静岡で「生しらすを食べたい」と思っても、実際には店が多く、しかもその日の漁次第で食べられるかどうかが変わります。そこで今回は、旅行者でも比較的分かりやすい漁協直営3店舗に絞って紹介します。結論から言うと、静岡駅から行きやすいのは用宗、新富士駅から行きやすいのは田子の浦、車やタクシーも使って港らしさを楽しみたいなら大井川 という選び方がしやすいです。
この記事のポイント
- 用宗のどんぶりハウスは 静岡駅からJRで約7分+徒歩約10分 と行きやすい
- 田子の浦港 漁協食堂は 新富士駅からタクシー約10分 で新幹線旅行と相性がよい
- 大井川港の食堂さくらは しらすに加えて桜えびも候補 に入るのが魅力
まずは3店舗をざっくり比較
| 店名 | 向いている人 | 主要アクセス | 営業時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 漁協直営どんぶりハウス(用宗) | 静岡駅から短時間で行きたい人 | JR静岡駅→用宗駅 約7分+徒歩約10分 | 11:00〜14:00 | 用宗らしい定番。生しらすは出漁時のみ |
| 田子の浦港 漁協食堂 | 新幹線駅から行きたい人 | JR新富士駅→タクシー約10分 / コミュニティバス約20分 | 10:30〜13:30 | GI登録の田子の浦しらす。4月1日〜12月28日営業 |
| 大井川港漁協直営食堂 さくら | 港グルメをしっかり楽しみたい人 | JR焼津駅→バス約37分 or タクシー約20分 | 10:30〜14:00 | しらすに加えて桜えびも狙える |
① 静岡駅からいちばん行きやすい|漁協直営どんぶりハウス(用宗)
まず最初の候補にしやすいのが、用宗の漁協直営どんぶりハウスです。用宗のしらすは、漁場と港が近く、獲れたしらすが短時間で港に戻ることで知られています。旅行者目線では、東海道新幹線の停車駅・静岡駅から動きやすい のが大きな強みです。
- 住所:静岡県静岡市駿河区用宗2丁目18-1
- 営業時間:11:00〜14:00
- アクセス:JR静岡駅からJR用宗駅まで約7分、用宗駅から徒歩約10分
- 注意点:生しらすは出漁時のみ販売、なくなり次第終了
「静岡市内観光のついでに、生しらすも食べたい」という人なら、3店舗の中ではここが最も組み込みやすいです。静岡駅を起点にしやすく、港の雰囲気も味わいやすいので、初めての人でも選びやすい1軒です。
用宗までの行き方メモ
東京方面から新幹線で向かう場合は、まず静岡駅へ。そこからJR東海道本線で用宗駅に移動し、駅から港まで歩く流れが分かりやすいです。大きな荷物がある日は、静岡駅のコインロッカー利用も検討すると動きやすくなります。
② 新富士駅から行きやすい|田子の浦港 漁協食堂
新幹線駅からの行きやすさで選ぶなら、田子の浦港 漁協食堂 もかなり有力です。田子の浦しらすはGI(地理的表示)登録でも知られ、港の食堂でそのまま丼で味わえるのが魅力。JR新富士駅からタクシー約10分 という分かりやすさは、旅行中の短時間移動とも相性が良いです。
- 住所:静岡県富士市前田866-6
- 営業期間:4月1日〜12月28日
- 営業時間:10:30〜13:30
- アクセス:JR新富士駅から田子浦地区コミュニティバス「しおかぜ」で約20分、「前田新田東」下車 / タクシーなら約10分
新富士駅は東海道新幹線の停車駅なので、富士山エリア観光と組み合わせる時にも使いやすいです。富士・富士宮方面へ動く旅程の途中で寄りたい人、レンタカーなしでも比較的動きやすい候補を探している人に向いています。
田子の浦までの行き方メモ
いちばん分かりやすいのは、東海道新幹線で新富士駅まで行って、そこからタクシーで港へ向かう方法です。公共交通機関だけで行く場合は、JR新富士駅から田子浦地区コミュニティバス「しおかぜ」を使う流れが基本です。
③ しらすと桜えびを一緒に狙える|大井川港漁協直営食堂 さくら
3店舗目は、焼津市の大井川港漁協直営食堂 さくらです。ここは生しらすだけでなく、大井川港産の桜えび も候補に入るのが特徴。1回の移動で「駿河湾らしい港グルメ」をまとめて楽しみたい人に向いています。
- 住所:静岡県焼津市飯淵1960
- 営業時間:10:30〜14:00
- 営業日:木・金・土・日曜
- アクセス:JR焼津駅からバス約37分「大井川港」下車すぐ、またはタクシー約20分
- 車の場合:大井川・焼津・藤枝スマートICから約12分
鉄道だけで完結する店ではありませんが、港に来た感じをしっかり味わいたい人には魅力的です。静岡駅から向かう場合は、まずJRで焼津駅へ出て、そこからバスまたはタクシーで向かうと分かりやすいです。レンタカー旅なら、3店舗の中でも特に相性のよい候補です。
大井川港までの行き方メモ
東京方面からなら、まず東海道新幹線で静岡駅へ行き、JR東海道本線で焼津駅へ移動。そこからバスで約37分、またはタクシーで約20分が目安です。公共交通機関だけで行けますが、時間を節約したいならタクシーやレンタカーのほうが現実的です。
旅行者目線の注意点
- 生しらすは毎日確実にあるわけではありません。 天候や漁の有無で提供が変わります。
- どの店もランチ中心の短時間営業です。遅い時間だと売り切れの可能性があります。
- 用宗は鉄道で行きやすく、田子の浦は新幹線駅との相性が良く、大井川は車・タクシー利用で動きやすいです。
- 生ものなので、体調に不安がある日は無理をせず、釜揚げしらすなど加熱メニューを選ぶのも安心です。
厚生労働省は、生鮮魚介類の生食によるアニサキス食中毒への注意を呼びかけています。酢・塩・しょうゆ・わさびでは寄生虫は死滅しないため、体調に不安がある人は加熱メニューを優先しましょう。
公式情報・参考リンク
よくある質問(FAQ)
いいえ。天候や漁の状況により、その日に提供がない場合があります。特に用宗や田子の浦では、当日の出漁状況や営業案内を確認してから向かうのがおすすめです。
静岡駅を使うなら用宗のどんぶりハウス、新富士駅を使うなら田子の浦港 漁協食堂が分かりやすいです。大井川港の食堂さくらは、焼津駅からさらにバスまたはタクシー移動が必要です。
鉄道だけで動きたいなら用宗、新幹線駅から短時間で行きたいなら田子の浦、しらすに加えて桜えびも楽しみたいなら大井川港の食堂さくらが候補になります。
まとめ
静岡で生しらすを食べるなら、旅行者目線ではまず漁協直営店から考えると分かりやすいです。静岡駅ベースなら用宗、新富士駅ベースなら田子の浦、港らしさや桜えびも重視するなら大井川 という選び方がしやすいでしょう。どの店も「当日食べられるか」は漁次第なので、出発前に最新情報を確認しておくのが大事です。

